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翠星石と真紅!? [ドール]
すご~く久しぶりのブログです(汗)
実は…転職してました。
少し落ち着いたので、ホッとしてます。
新しい職場で仕事なので、これからが大変ですけどね(笑)
研修やら、試験やら忙しい中
こんな物を作製してました(汗)
実はこれ、ドールの為の撮影用セットです。
作ったのはレンガ風壁と窓枠です。
まず、1cm幅のスチロール板を3枚張り合わせてカットします。
その上に例のレンガシートを貼り付けます。
窓枠は飾り加工された角材などをカットして適当に組み立てて白色に塗装しました。
窓なので、薄いアクリル板を貼り付けてあります。
さらに、窓の外の風景はポスターを使用し雰囲気を出しました。
まずは翠星石で撮影です。
う~ん、雰囲気出てるでしょうか…
続きまして、真紅で撮影です。
この風景を眺めながらのティータイムを真紅達は気に入ってくれたでしょうか…(汗)
せっかくなので、翠星石、顔アップ
さらに、真紅も顔アップ!!
今日は妄想なしです(笑)
それでは、続きはまた。
実は…転職してました。
少し落ち着いたので、ホッとしてます。
新しい職場で仕事なので、これからが大変ですけどね(笑)
研修やら、試験やら忙しい中
こんな物を作製してました(汗)
実はこれ、ドールの為の撮影用セットです。
作ったのはレンガ風壁と窓枠です。
まず、1cm幅のスチロール板を3枚張り合わせてカットします。
その上に例のレンガシートを貼り付けます。
窓枠は飾り加工された角材などをカットして適当に組み立てて白色に塗装しました。
窓なので、薄いアクリル板を貼り付けてあります。
さらに、窓の外の風景はポスターを使用し雰囲気を出しました。
まずは翠星石で撮影です。
う~ん、雰囲気出てるでしょうか…
続きまして、真紅で撮影です。
この風景を眺めながらのティータイムを真紅達は気に入ってくれたでしょうか…(汗)
せっかくなので、翠星石、顔アップ
さらに、真紅も顔アップ!!
今日は妄想なしです(笑)
それでは、続きはまた。
なぜか…PS2!? [ドール]
妄想の世界に入ります。ご注意を…!!
弱チビ人間「おーい! 真紅~!! 写真撮ってあげるよ!!」
弱チビ人間「いや~可愛いね~……」
真紅「………、何かあるわね!!」
弱チビ人間「べ、別に…何もないよ!! それより、これ買ってみたけど…」
左が「ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ」の限定版
右が「ローゼンメイデン ゲベートガルテン」の限定版
真紅「あら、私達のゲームじゃない!! 」
弱チビ人間「懐中時計付きだよ!! 発売がかなり前で、限定版だから、入手するのが大変だったよ!!」」
弱チビ人間「これが真紅バージョン」
弱チビ人間「で、こっちが水銀燈バージョン」
真紅「凄いわ、早くやりましょう!!」
弱チビ人間「そうだね! ……あ、あれっ!?… 出来ないよ蒼星石!!」
蒼星石「マスター! 残念ですが、マスターのPS3ではPS2ソフトはプレイ出来ません……」
弱チビ人間「ガクッ!! せっかく買ったのに~!!」
真紅「なんですって!! 役に立たないわね!!」
PS3「………(汗)」
弱チビ人間「………あ、あのー 水銀燈? その手に持っているのは…」
水銀燈「ウフフフ… 役に立たないのなら…私がジャンクにしてあげる!!」
弱チビ人間「お、お願いだから やめてね!!」
水銀燈「あら、ダメなの……残念」
真紅「何とかしなさい!!」
弱チビ人間「何とかと言われても…」
真紅「ジャンクにされるわよ!!」
弱チビ人間「うっ、うう…それだけは…!!」
で、結局PS2購入…。
弱チビ人間「こっ、これで、ようやくローゼンゲームが出来るね…(半泣)」
現実の世界へ…!!
ローゼンメイデンのゲームソフトをやる為だけに購入…。
これで、いいのだろうか……(汗)。
それにしても、薄くて小さいです。
実は、昔 PS2持ってました…黒いやつ!!
今は多分「nのフィールド」にあるかと…。(笑)
さて…、ゲームを始めるとしますか!!
それでは、続きはまた!!
どうしても欲しかった物!! [ドール]
最近はDVDばかり観ています。でも、また物欲が…。
妄想の世界へ入ります、ご注意を…!!
弱チビ人間「これこれ、これが欲しかったんだよね 真紅達に見つからないうちに注文しなくては……あっ!!」
蒼星石「マスターいったい何を? まさか…!!」
薔薇水晶「買い物……」
弱チビ人間「い、いや…これは、どうしても欲しいんだよ!!」
蒼星石「…………」
薔薇水晶「何か……来る!!」
水銀燈「ウフフフ… 聞いたわよ、その買い物ジャマしてあげる…」
弱チビ人間「にげちゃダメだ! にげちゃダメだ! にげちゃダメだ! にげちゃダメだ!…………う、うぉ~」
蒼星石「何が欲しいのか、分かった気がする……」
水銀燈「ウフフフ……さあ、いくわよ!! 覚悟なさい!!」
弱チビ人間「あと、ワンクリックで買えるのに…う、うわぁ~~もう、ダメだ……」
薔薇水晶「あなたは、死なないわ 私が護るもの……」
弱チビ人間「へっ? 薔薇水晶…なの?」
水銀燈「ちょ、ちょっと何よ…これ!!」
弱チビ人間「よし!! 薔薇水晶、こういう時は特殊兵装だ!!」
蒼星石「マ、マスター!! 全然違いますよ!!」
水銀燈「ウフフフ…そんな物で私に勝てると思ってるの? 本当におバカさんね~!!」
弱チビ人間「薔薇水晶!! いくよ!!」
薔薇水晶「はい……」
弱チビ人間「よし!! 今だ!!」
蒼星石「えっ!?」
弱チビ人間「いけえ~エスティマ!!」
水銀燈「…!? し、しまった!!」
弱チビ人間「やったぞ~!! 薔薇水晶!!」
薔薇水晶「勝利……だにゃ~」
現実の世界へ……。
で、こうなりました。
Dollfie Dream 綾波 レイちゃん で~す。
肌の色が白いです。
デカイです。高さは60cm位あります。
メイドドレスから「第3新東京市立 第壱中学校制服」に着替えました。
後姿!! 鞄も本格的!!
で、レイだけだと…寂しいので!!
Dollfie Dream 惣流 アスカ ラングレーちゃん で~す。
それでは、続きはまた!!
妄想の世界へ入ります、ご注意を…!!
弱チビ人間「これこれ、これが欲しかったんだよね 真紅達に見つからないうちに注文しなくては……あっ!!」
蒼星石「マスターいったい何を? まさか…!!」
薔薇水晶「買い物……」
弱チビ人間「い、いや…これは、どうしても欲しいんだよ!!」
蒼星石「…………」
薔薇水晶「何か……来る!!」
水銀燈「ウフフフ… 聞いたわよ、その買い物ジャマしてあげる…」
弱チビ人間「にげちゃダメだ! にげちゃダメだ! にげちゃダメだ! にげちゃダメだ!…………う、うぉ~」
蒼星石「何が欲しいのか、分かった気がする……」
水銀燈「ウフフフ……さあ、いくわよ!! 覚悟なさい!!」
弱チビ人間「あと、ワンクリックで買えるのに…う、うわぁ~~もう、ダメだ……」
薔薇水晶「あなたは、死なないわ 私が護るもの……」
弱チビ人間「へっ? 薔薇水晶…なの?」
水銀燈「ちょ、ちょっと何よ…これ!!」
弱チビ人間「よし!! 薔薇水晶、こういう時は特殊兵装だ!!」
蒼星石「マ、マスター!! 全然違いますよ!!」
水銀燈「ウフフフ…そんな物で私に勝てると思ってるの? 本当におバカさんね~!!」
弱チビ人間「薔薇水晶!! いくよ!!」
薔薇水晶「はい……」
弱チビ人間「よし!! 今だ!!」
蒼星石「えっ!?」
弱チビ人間「いけえ~エスティマ!!」
水銀燈「…!? し、しまった!!」
弱チビ人間「やったぞ~!! 薔薇水晶!!」
薔薇水晶「勝利……だにゃ~」
現実の世界へ……。
で、こうなりました。
Dollfie Dream 綾波 レイちゃん で~す。
肌の色が白いです。
デカイです。高さは60cm位あります。
メイドドレスから「第3新東京市立 第壱中学校制服」に着替えました。
後姿!! 鞄も本格的!!
で、レイだけだと…寂しいので!!
Dollfie Dream 惣流 アスカ ラングレーちゃん で~す。
それでは、続きはまた!!
アイチェンジと翠星石!? [ドール]
新年を無事に迎え、今年も張り切ってローゼンしようと思います(笑)
ここから、妄想の世界へ入ります。ご注意を!!
真紅「あら、水銀燈がいないわね…」
弱チビ人間「いや、ちょっとね…」
真紅「……怪しいわね!!」
水銀燈「ウフフフ…私の事 呼んだかしら?」
真紅「水銀燈…瞳が赤いわよ!?」
水銀燈「そう…私は生まれ変わったのよ!!」
弱チビ人間「原作は瞳が赤色だからね、でもイイ感じだよ!!」
水銀燈「そう…ありがと……真紅もどう?」
真紅「…遠慮するわ!!」
翠星石「フフフ~ン♪ 水銀燈、イイ感じですぅ~」
水銀燈「……翠星石 どうしたの? 気持ち悪いわね!!」
翠星石「そんな事ねえですぅ~ 弱チビ人間を見直したですぅ~」
水銀燈「……怪しい」
真紅「何か悪い物でも食べたのかしら?」
水銀燈「白状なさい!!」
翠星石「ウフフ♪ 知りた~い?」
弱チビ人間「もう、教えてあげれば!」
翠星石「それじゃいきます!! ジャジャ~ン!!MSD翠星石ちゃんで~す!!」
真紅「すご~い 可愛いいわね!!」
翠星石「でしょ、でしょ!」
水銀燈「ついに、MSD翠星石も仲間入りね!!」
翠星石「うれしいですぅ~ 弱チビ人間、ありがとう…ですぅ~!!」
弱チビ人間「喜んでもらえて、良かったよ!! それじゃ、集合写真撮るよ~!!」
現実の世界へ!!
水銀燈のアイは正確に言うと「赤」ではなく「バーミリオン」という色です。
スーパードルフィーのアイチェンジは初めてだったので緊張しました。
グルーで固定されていたので、溶剤で少しずつ溶かして外します。
現時点での固定方法は瞳パテだけです。
理由は瞳の焦点合わせが難しくて、少し間をおいてから見るとずれてるような気がして…
グルーで固定してしまうと、簡単に微調整ができないからです。
それから、翠星石の方は実はアイが装着されていない状態でお迎えしました。
フルチョでは左右違う色の瞳にオーダーは出来ないとの事だったので、バーミリオンとグリーンを自分で取り付けました。
今回で、フルチョは3回目なので、だいぶ慣れましたね。果たして…4回目は!?
でも、MSDサイズの他の薔薇乙女達のドレスが見つかりません…(T-T)
SDサイズではたしか金糸雀があったと思います。
薔薇水晶のドレスが欲しいですね~。
ついに、自作か!?
そんな、器用ではありませんから無理ですね…(汗)
まあ、気長に探しますよ(笑)
それまで、ローゼン貯金するぞ!!
真紅「聞いたわよ! これからは無駄遣いしない様に私が管理するわね!!」
弱チビ人間「あっ…あぅ!?」
真紅「感謝しなさい!!」
弱チビ人間「…………」
真紅「続きは、またね!!」
ここから、妄想の世界へ入ります。ご注意を!!
真紅「あら、水銀燈がいないわね…」
弱チビ人間「いや、ちょっとね…」
真紅「……怪しいわね!!」
水銀燈「ウフフフ…私の事 呼んだかしら?」
真紅「水銀燈…瞳が赤いわよ!?」
水銀燈「そう…私は生まれ変わったのよ!!」
弱チビ人間「原作は瞳が赤色だからね、でもイイ感じだよ!!」
水銀燈「そう…ありがと……真紅もどう?」
真紅「…遠慮するわ!!」
翠星石「フフフ~ン♪ 水銀燈、イイ感じですぅ~」
水銀燈「……翠星石 どうしたの? 気持ち悪いわね!!」
翠星石「そんな事ねえですぅ~ 弱チビ人間を見直したですぅ~」
水銀燈「……怪しい」
真紅「何か悪い物でも食べたのかしら?」
水銀燈「白状なさい!!」
翠星石「ウフフ♪ 知りた~い?」
弱チビ人間「もう、教えてあげれば!」
翠星石「それじゃいきます!! ジャジャ~ン!!MSD翠星石ちゃんで~す!!」
真紅「すご~い 可愛いいわね!!」
翠星石「でしょ、でしょ!」
水銀燈「ついに、MSD翠星石も仲間入りね!!」
翠星石「うれしいですぅ~ 弱チビ人間、ありがとう…ですぅ~!!」
弱チビ人間「喜んでもらえて、良かったよ!! それじゃ、集合写真撮るよ~!!」
現実の世界へ!!
水銀燈のアイは正確に言うと「赤」ではなく「バーミリオン」という色です。
スーパードルフィーのアイチェンジは初めてだったので緊張しました。
グルーで固定されていたので、溶剤で少しずつ溶かして外します。
現時点での固定方法は瞳パテだけです。
理由は瞳の焦点合わせが難しくて、少し間をおいてから見るとずれてるような気がして…
グルーで固定してしまうと、簡単に微調整ができないからです。
それから、翠星石の方は実はアイが装着されていない状態でお迎えしました。
フルチョでは左右違う色の瞳にオーダーは出来ないとの事だったので、バーミリオンとグリーンを自分で取り付けました。
今回で、フルチョは3回目なので、だいぶ慣れましたね。果たして…4回目は!?
でも、MSDサイズの他の薔薇乙女達のドレスが見つかりません…(T-T)
SDサイズではたしか金糸雀があったと思います。
薔薇水晶のドレスが欲しいですね~。
ついに、自作か!?
そんな、器用ではありませんから無理ですね…(汗)
まあ、気長に探しますよ(笑)
それまで、ローゼン貯金するぞ!!
真紅「聞いたわよ! これからは無駄遣いしない様に私が管理するわね!!」
弱チビ人間「あっ…あぅ!?」
真紅「感謝しなさい!!」
弱チビ人間「…………」
真紅「続きは、またね!!」
久しぶりに…ブログ!! [ドール]
体調が悪く、ダウンしてました(笑)
久しぶりに…
妄想の世界へ入ります、ご注意を!!
翠星石「弱チビ人間のやつ、どうも様子がおかしいと思ったら、こんな物買ってたですぅ~。」
弱チビ人間「い、いや…これは違うんだ!!」
真紅「何が、違うのかしら!!」
弱チビ人間「つい…出来心で……。」
真紅「私達のも、当然あるわよね!」
弱チビ人間「うぅ…そ、それは……。」
真紅「翠星石!! 注文するわよ!!」
弱チビ人間「………。」
数日後…。
「ピンポーン♪ 宅急便で~す。」
翠星石「やっと、届いたですぅ~。」
弱チビ人間「おおー!!こ、これは…。」
真紅「そう、全て初回版よ!! 」
弱チビ人間「す、すご~い!! それじゃ、観ようか!!」
真紅「まだよ!!」
弱チビ人間「へっ? なんで?…。」
「ピンポーン♪ 宅急便で~す。」
弱チビ人間「あれっ、他にも注文したの?」
真紅「……こっちよ!! ここに設置してちょうだい!!」
弱チビ人間「んっ!? 設置? って……何だ!このデカイ箱は……こっ、これは!!」
真紅「翠星石、手伝って!!」
弱チビ人間「ちょ、ちょっと!!」
翠星石「これは、ここに…。弱チビ人間の女神さまも、一緒に飾ってやるですぅ。」
弱チビ人間「本当!! 翠星石ありがとう………って、ちが~う!! 何で?どうして?」
翠星石「貯まったポイントで弱チビ人間が欲しがっていたPS3も買ってやったですぅ~。」
弱チビ人間「わ~い!!PS3だ!!………って、ちがう、ちがう、ちが~う!!」
真紅「まったく、騒がしいわね!! さあ、準備ができたわ!! ちょっと、紅茶入れてきてちょうだい。」
弱チビ人間「………。」
現実の世界へ
で、こうなりました。
弱チビ人間の部屋にはテレビがなかったので、DVDはいつもパソコンで観てました。
なので、初ちょい大画面液晶テレビです!!
デカイです。感動です。
真紅たちのおかげ!?でドール達と至福の時を過ごせそうです(笑)
弱チビ人間「来年もローゼンメイデンでいくぞ~!!」
真紅「女神さまも…でしょ!!」
弱チビ人間「…………。」
それでは、皆さん良いお年を!!
久しぶりに…
妄想の世界へ入ります、ご注意を!!
翠星石「弱チビ人間のやつ、どうも様子がおかしいと思ったら、こんな物買ってたですぅ~。」
弱チビ人間「い、いや…これは違うんだ!!」
真紅「何が、違うのかしら!!」
弱チビ人間「つい…出来心で……。」
真紅「私達のも、当然あるわよね!」
弱チビ人間「うぅ…そ、それは……。」
真紅「翠星石!! 注文するわよ!!」
弱チビ人間「………。」
数日後…。
「ピンポーン♪ 宅急便で~す。」
翠星石「やっと、届いたですぅ~。」
弱チビ人間「おおー!!こ、これは…。」
真紅「そう、全て初回版よ!! 」
弱チビ人間「す、すご~い!! それじゃ、観ようか!!」
真紅「まだよ!!」
弱チビ人間「へっ? なんで?…。」
「ピンポーン♪ 宅急便で~す。」
弱チビ人間「あれっ、他にも注文したの?」
真紅「……こっちよ!! ここに設置してちょうだい!!」
弱チビ人間「んっ!? 設置? って……何だ!このデカイ箱は……こっ、これは!!」
真紅「翠星石、手伝って!!」
弱チビ人間「ちょ、ちょっと!!」
翠星石「これは、ここに…。弱チビ人間の女神さまも、一緒に飾ってやるですぅ。」
弱チビ人間「本当!! 翠星石ありがとう………って、ちが~う!! 何で?どうして?」
翠星石「貯まったポイントで弱チビ人間が欲しがっていたPS3も買ってやったですぅ~。」
弱チビ人間「わ~い!!PS3だ!!………って、ちがう、ちがう、ちが~う!!」
真紅「まったく、騒がしいわね!! さあ、準備ができたわ!! ちょっと、紅茶入れてきてちょうだい。」
弱チビ人間「………。」
現実の世界へ
で、こうなりました。
弱チビ人間の部屋にはテレビがなかったので、DVDはいつもパソコンで観てました。
なので、初ちょい大画面液晶テレビです!!
デカイです。感動です。
真紅たちのおかげ!?でドール達と至福の時を過ごせそうです(笑)
弱チビ人間「来年もローゼンメイデンでいくぞ~!!」
真紅「女神さまも…でしょ!!」
弱チビ人間「…………。」
それでは、皆さん良いお年を!!
今日は水銀燈だけ!! [ドール]
今日はいきなり妄想の世界に入ります。ご注意を……。
弱チビ人間「水銀燈~!! ブーツが届いたよ! 早く履いてみてね!」
水銀燈「……。本当に厚底だわ…。」
弱チビ人間「かわいいでしょ!背も高くなるし……。 」
水銀燈「………。」
弱チビ人間「さあ、履いてみて!! おおっ、イイんじゃない! それじゃ、写真撮ってあげるね!」
水銀燈「続きはまたね……。」
弱チビ人間「水銀燈~!! ブーツが届いたよ! 早く履いてみてね!」
水銀燈「……。本当に厚底だわ…。」
弱チビ人間「かわいいでしょ!背も高くなるし……。 」
水銀燈「………。」
弱チビ人間「さあ、履いてみて!! おおっ、イイんじゃない! それじゃ、写真撮ってあげるね!」
水銀燈「続きはまたね……。」
ティータイム [ドール]
MSD水銀燈もきたので、ちょっぴり雰囲気が変わりました。
これから、いろいろ写真を撮るつもりなのでこんな物買ってみました。
ドールサイズのTea Setです。
ドールでお世話になっているボークス「天使のすみか」さんで発見し即ゲットしました。
こういうの、欲しかったんです。
さらに、Tea Timeといえば…
テーブルセット
これは、ネットで購入しました。
とっても、かわいくて気に入ってます。クッションもイイ感じです。
このテーブルは本物のガラスを使用しています。すばらしい…。
で、Tea Set とのセッティング~
う~ん、Tea Time の準備ができました。
ここから、妄想の世界へ入ります。ご注意を…!!
真紅「早く紅茶を入れて…あら、準備がいいわね! それじゃ、紅茶を頂くわ!」
真紅「今日の紅茶は…まあまあ…ってとこね!」
弱チビ人間「あ…そうですか…」
水銀燈「ウフフフ……いいわね~Tea Time 私もご一緒してもいいかしら…」
真紅「水銀燈!!……い、いいわよ どうぞ!」
水銀燈「これからは、仲良くしましょうね…真紅!! ウフフフ…」
真紅「そ、そうね…仲良くしましょう… あら、水銀燈…靴は?」
水銀燈「真紅のミーディアムがモタモタしてるから、間に合わなかったのよ!!」
弱チビ人間「うっ……なかなか見つからなくて、でも注文してあるから、もうすぐだよ!! 厚底ブーツだからね!!」
水銀燈「…………」
水銀燈「クリスマスのイルミネーション……綺麗ね!」
真紅「そうね、レンガも雰囲気出してるし、紅茶も一味違うわ!!」
水銀燈「真紅のミーディアムとしては、なかなかの働きね!!」
真紅「そう? 私はまだまだだと思うけど…」
弱チビ人間「…………」
現実の世界へ…
真紅の「まだまだ」の言葉に、焦りを感じますね~(笑)
まあ、でも楽しいので…いいかな!?
そろそろ、プリプ達も写真撮ってあげないと…(汗)
それでは、続きはまた…!!
これから、いろいろ写真を撮るつもりなのでこんな物買ってみました。
ドールサイズのTea Setです。
ドールでお世話になっているボークス「天使のすみか」さんで発見し即ゲットしました。
こういうの、欲しかったんです。
さらに、Tea Timeといえば…
テーブルセット
これは、ネットで購入しました。
とっても、かわいくて気に入ってます。クッションもイイ感じです。
このテーブルは本物のガラスを使用しています。すばらしい…。
で、Tea Set とのセッティング~
う~ん、Tea Time の準備ができました。
ここから、妄想の世界へ入ります。ご注意を…!!
真紅「早く紅茶を入れて…あら、準備がいいわね! それじゃ、紅茶を頂くわ!」
真紅「今日の紅茶は…まあまあ…ってとこね!」
弱チビ人間「あ…そうですか…」
水銀燈「ウフフフ……いいわね~Tea Time 私もご一緒してもいいかしら…」
真紅「水銀燈!!……い、いいわよ どうぞ!」
水銀燈「これからは、仲良くしましょうね…真紅!! ウフフフ…」
真紅「そ、そうね…仲良くしましょう… あら、水銀燈…靴は?」
水銀燈「真紅のミーディアムがモタモタしてるから、間に合わなかったのよ!!」
弱チビ人間「うっ……なかなか見つからなくて、でも注文してあるから、もうすぐだよ!! 厚底ブーツだからね!!」
水銀燈「…………」
水銀燈「クリスマスのイルミネーション……綺麗ね!」
真紅「そうね、レンガも雰囲気出してるし、紅茶も一味違うわ!!」
水銀燈「真紅のミーディアムとしては、なかなかの働きね!!」
真紅「そう? 私はまだまだだと思うけど…」
弱チビ人間「…………」
現実の世界へ…
真紅の「まだまだ」の言葉に、焦りを感じますね~(笑)
まあ、でも楽しいので…いいかな!?
そろそろ、プリプ達も写真撮ってあげないと…(汗)
それでは、続きはまた…!!
新しい仲間!? [ドール]
クリスマスの準備も無事に終わりました。
ドール達も喜んでいると思います。
仕事でドルパに行けない分、家で楽しみたいと思います。
妄想の世界へ入ります。ご注意を!!
真紅「やっと、終わったわね!」
弱チビ人間「ちょっと疲れたけどね!…あれっ翠星石は?」
真紅「おかしいわね、さっきまで居たのに…」
弱チビ人間「あっ!…あんな所にいたよ真紅!」
真紅「翠星石!そこで何してるの?」
翠星石「どうもこうもねえですぅ! 気付いたら…ここにいたですぅ~」
弱チビ人間「ん!? 何だこれ…」
真紅「こっ、これは…水銀燈!! どこにいるの、出てきなさい!!」
水銀燈「うふふふ…さっきから、ここにいるじゃない、本当におバカさんね~」
水銀燈「うふふふ…翠星石の席は、この私がもらったわ…」
真紅「ちょっと、水銀燈! 羽がはみ出てるわよ!」
雛苺「そうなの~羽が大きいの~」
水銀燈「………。さあ、クリスマスをはじめましょう…」
現実の世界へ
新しく、MSD水銀燈がお仲間!?になりました。
みんなと仲良くしてくれるでしょうか(笑)
個人的には前髪のボリュームがあった方が好みなので後で変更したいと思います。
翠星石が気になりますが、双子の蒼星石と一緒なので大丈夫でしょう…多分。
クリスマスという事で、ガーランドとファイバーツリー、リースなどで飾り付けをしました。それから、ショーケースのまわりの壁が寂しかったので、レンガ風にしてみました。
う~ん、後はショーケース内の壁かな~白い布でも付けようかな…。
それでは、続きはまた…
ドール達も喜んでいると思います。
仕事でドルパに行けない分、家で楽しみたいと思います。
妄想の世界へ入ります。ご注意を!!
真紅「やっと、終わったわね!」
弱チビ人間「ちょっと疲れたけどね!…あれっ翠星石は?」
真紅「おかしいわね、さっきまで居たのに…」
弱チビ人間「あっ!…あんな所にいたよ真紅!」
真紅「翠星石!そこで何してるの?」
翠星石「どうもこうもねえですぅ! 気付いたら…ここにいたですぅ~」
弱チビ人間「ん!? 何だこれ…」
真紅「こっ、これは…水銀燈!! どこにいるの、出てきなさい!!」
水銀燈「うふふふ…さっきから、ここにいるじゃない、本当におバカさんね~」
水銀燈「うふふふ…翠星石の席は、この私がもらったわ…」
真紅「ちょっと、水銀燈! 羽がはみ出てるわよ!」
雛苺「そうなの~羽が大きいの~」
水銀燈「………。さあ、クリスマスをはじめましょう…」
現実の世界へ
新しく、MSD水銀燈がお仲間!?になりました。
みんなと仲良くしてくれるでしょうか(笑)
個人的には前髪のボリュームがあった方が好みなので後で変更したいと思います。
翠星石が気になりますが、双子の蒼星石と一緒なので大丈夫でしょう…多分。
クリスマスという事で、ガーランドとファイバーツリー、リースなどで飾り付けをしました。それから、ショーケースのまわりの壁が寂しかったので、レンガ風にしてみました。
う~ん、後はショーケース内の壁かな~白い布でも付けようかな…。
それでは、続きはまた…
真紅のお手伝い!? [ドール]
今日はいきなり妄想の世界に入ります。ご注意を!!
真紅「そろそろね!」
弱チビ人間「はい?…何が?」
真紅「クリスマスでしょ!…まったく、知らないの?」
弱チビ人間「知ってるよ、それぐらい!」
真紅「知ってるなら、早く準備をしなさい!」
弱チビ人間「はい、はい……」
弱チビ人間「あれ、どうしたの?」
弱チビ人間「えっ!?
もしかして……手伝ってくれるの?」
真紅「そ、そうよ、感謝しなさい…。」
弱チビ人間「ありがとう、真紅!
それじゃあ、お礼に写真を撮ってあげるね!」
弱チビ人間「う~ん、イイ感じで撮れたよ!」
真紅「そうね、一休みするから紅茶入れてきてちょうだい!!」
弱チビ人間「…………。」
真紅「続きは、またね!]
真紅「そろそろね!」
弱チビ人間「はい?…何が?」
真紅「クリスマスでしょ!…まったく、知らないの?」
弱チビ人間「知ってるよ、それぐらい!」
真紅「知ってるなら、早く準備をしなさい!」
弱チビ人間「はい、はい……」
弱チビ人間「あれ、どうしたの?」
弱チビ人間「えっ!?
もしかして……手伝ってくれるの?」
真紅「そ、そうよ、感謝しなさい…。」
弱チビ人間「ありがとう、真紅!
それじゃあ、お礼に写真を撮ってあげるね!」
弱チビ人間「う~ん、イイ感じで撮れたよ!」
真紅「そうね、一休みするから紅茶入れてきてちょうだい!!」
弱チビ人間「…………。」
真紅「続きは、またね!]
最近、買った物。 [ドール]
CD盛り合わせ!!
これだけ買ったのに、まだ他にも発売されてます。
結構あるのね…。
でも、これで新たなローゼンに浸れます。
妄想の世界へ入ります…ご注意を!
翠星石「真紅~~弱チビ人間のやつ、また何か買ってきやがったですぅ。」
真紅「こ、これは…私達のCDじゃない!よくやったわ!早く聴かせてちょうだい!まず、私のからよ!」
翠星石「何、言ってやがるですか~、翠星石が一番って相場は決まってるですぅ。」
真紅「まったく、しょうがないわね!」
弱チビ人間「順番に聴くことにしよう。じゃあ、一番最初の翠星石がCD取り替える役ね!」
翠星石「ううっ…しょうがねえから、翠星石が取り替えてやるですぅ。」
弱チビ人間「それじゃ、よろしくね!」
~♪♪…♪…♪♪♪……~
翠星石「やっぱり、翠星石のは最高ですぅ~。」
真紅「それじゃ、次は私ね!早く取り替えてちょうだい!。」
薔薇水晶「真紅の後は…この私…薔薇水晶だにゃ~。」
弱チビ人間「えっ!…だっ、だにゃ~?、どうしたんだ薔薇水晶?」
翠星石「ふぇ~、取り替えるのは面倒くせえですぅ…。」
真紅「大丈夫よ、翠星石!便利な物があったから注文しといたわ」
弱チビ人間「ヘッ?…便利な物?、注文?…… まっ、まさか…!!」
現実の世界へ
それで、こうなりました。
じゃじゃ~ん!!
iPod nano 16GB 色はシルバーでシリコンカバーしてあります。
約4000曲入るみたいなので、翠星石も一安心かな…(笑)。
雛苺「iPod…な…の~?、iPodなの~、iPodなのー」
弱チビ人間「えっ!…、どうして雛苺が…ここに!、それに『iPodなの~』じゃなくて、『iPod nano』だからね!…雛苺見てごらん、iPod nanoを横向きにすると…
取り込んだアルバムジャケットを見れるよ、すごいでしょ?」
雛苺「うわぁ~、アルバムがいっぱいなの~」
弱チビ人間「はい、今日はここまで~、雛苺…早く真紅達のところにお帰り…。」
雛苺「ふぁ~い、nano!」
弱チビ人間「…………。」
弱チビ人間「よ~し!iPod nanoが手に入ったからローゼンCD全て制覇…」
薔薇水晶「だにゃ~…」
弱チビ人間「…………。」
続きはまた…だにゃ~。
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